青森南高等学校 第1学年職場訪問について

2014-10-17 15.17.30

先日、平成26年10月17日に青森南高等学校の第1学年の学生さんが職場訪問、つまり体験学習に来ました。安田調剤薬局には年に何回か職場訪問の依頼があり、青森南高等学校の学生さんだけではなく、青森大学薬学部第1学年の学生さんも来ています。

人生の選択肢は無限大、これからどこに進むべきか悩める多感な時期。薬剤師に興味があるとは素晴らしいですよね。体験学習の内容ですが、薬局とはこういうものだという話から始まり、薬局の外側から待合室、調剤室、無菌調剤室、漢方抽出器の見学、散剤の秤量と分包、軟膏の秤量と混合、薬のにおいや味について楽しく学んでくれたと思います。

また、在宅医療、医療用麻薬や緩和ケアについてもお話しましたが、一般の方々が感じている誤解や不安が若いながらも当然あり、予想通りではありました。特に医療用麻薬ですが、覚醒剤、大麻、危険ドラッグといった巷の麻薬と混同されがちで、イメージを変えるということはとても難しいものです。

今回の職場訪問について、パソコンを用いたプレゼンテーションで報告するそうで、時代の流れ、世の流れというものを感じました。コミュニケーションや発表というものに力を入れるというところには同感ですし、私達、現役薬剤師も負けていられませんね。今回、来てくれた5人の学生さんは、普通科ではなく外国語科なので薬剤師への道を歩むことはまずありませんが、とてもいい経験をさせてあげられたと思います。

志半ばで亡くなる患者さんを沢山見てきたからこそ言える事でもありますが、失敗にめげず、いろんなことに挑戦して、悔いの少ない人生を歩んでもらいたいものです。まずは大学進学に向けて頑張って。

2014-10-17 16.04.16

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